平成22年2月24日 若者連盟第0回会合 概要
●参加者:スタッフ含め45名
(内訳)
横浜国立大学 18名
東京都市大学 8名
慶應義塾大学 3名
横浜市立大学 1名
明治大学 1名
御茶ノ水女子大学 1名
NPO横浜デザインラボ 1名
RCE横浜関係者 11名
横浜市大学調整課 1名
==プログラム==
①オープニング(本日の趣旨・若者連盟発足までの流れ説明)
②アイスブレーキング
③グループワークⅠ
テーマ『行政・企業・研究者・NGO/NPOと協働するなら、みんなは何をしますか』
④グループワークⅡ
テーマ『協働するには何が必要だと思いますか』
⑤発表
⑥大人からコメント
⑦クロージング
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オープニングの様子。 ESDってなに?RCEってなに?若者連盟って?? そう思って来られた方も多いはず。 ESDやRCE、若者連盟の発足までの経緯や目的を わかりやすく説明しています。 |
アイスブレーキングでは、 まず参加者たちの名前を知るために爆弾ゲームをしました! 所属、名前、今の関心事等を教えあい、ゲームでは 楽しみながら名前を覚えられました。 |
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グループワークの様子。 地域・企業・NGO等と協働するなら何をしたいか、 ブレインストーミング等の方法で アイディアを出していきます。 |
大学生、日本に留学中の大学院生、 大学教授、NPOの方、企業の方が一緒に同じ作業をしています。 さまざまな視点からアイディアが出され、どんどん膨らんでいきました。 |
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グループワークのあと、内容をまとめ上げて発表。 Aグループは、エコキャラバンと題して 環境教育のための勉強会やゴミ分別のセミナーの企画を考えました。 |
Eグループの発表では若者連盟の位置づけや方向性を確認するものでした。 学生・サークル・大学の力とネットワークを終結し、横浜という地域を拠点に活動すること。 若者連盟で企画→地域で市民と協働→経過や結果を発信→若者連盟で共有 のサイクルで推進しようというものです。 |
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●グループワーク内容報告
5つのグループに分かれてワークショップ。これからの若者連盟の活動につながるアイディアやテーマが出された。
Aグループ:エコキャラバン
Bグループ:ESD
Cグループ:若者の挑戦
Dグループ:学生With大人
Eグループ:E~ね横浜プロジェクト