ハマコン2013にご来場の皆様、ありがとうございました!

ハマコン賞をフェリス女学院大学エコキャンパス研究会
会場賞は以下の通り、インカレサークル横浜×学生 が受賞しました!
おめでとうございます!
会場賞投票ボックス
あなたが素晴らしい!と思う団体へ投票!
- インカレサークル 横浜×学生 (29%, 32 Votes)
- 横浜市立大学 環境ボランティアStepUp↑ (26%, 29 Votes)
- 明治学院大学 エコキャンパスミーティング (17%, 19 Votes)
- 東京都市大学 ISO学生委員会 (16%, 18 Votes)
- 東京都市大学 横浜祭運営委員会 (15%, 16 Votes)
- 横浜国立大学 横国エコキャンパスプロジェクト (6%, 7 Votes)
- フェリス女学院大学 エコキャンパス研究会 (4%, 4 Votes)
Total Voters: 110

・プログラム ・参加団体 ・審査員 ・賞 ・審査基準
横浜学生環境活動コンテスト、愛称「ハマコン」は2011年から始まった若者連盟の恒例イベントです!
環境活動を行う学生活動はたくさんあるのに、団体同士の交流や学外との交流の場は少なく、閉鎖的になりがち。そんな状況を打開するために生まれたのがこの企画です。横浜市の大学に所属する団体を対象に、“横浜”という共通のキーワードを通じて、互いの活動を発表し評価し合う場、そして交流の場を設けています。共通のフィールドがあるから企業や他団体とのコラボレーションが実現可能!
ハマコン2013 開催決定!
日時:2013年11月16日(土)10:30~18:00 (懇親会18:30~20:30)
場所:横浜市開港記念会館(みなとみらい線 日本大通り駅から徒歩1分)
第3回横浜学生環境活動コンテストチラシ(※PDFで開きます)
<プログラム>
(予定)
10:00 ~ 10:30 来場受付
10:30 ~ 11:00 ① 開会式 (開会の挨拶, 審査員紹介など)
11:00 ~ 12:15 ② 団体活動発表 第一部(プレゼン7分+質疑応答8分=15分×4団体)
12:15 ~ 13:15 昼休憩
13:15 ~ 14:05 ③団体活動発表 第二部(プレゼン7分+質疑応答8分=12分×3団体)
14:05 ~ 14:20 休憩
14:20 ~ 15:50 ④ グループセッション
(ワールドカフェ方式, 各団体テーブルにてフリーテーマ10分×3, 課題解決20分×3)
15:50 ~ 16:00 ⑤ ラストアピール (グループセッションの結果及び受賞への意気込み, 各団体1分)
16:00 ~ 16:10 休憩
16:10 ~ 16:30 ⑥ リ・リパック回収率結果発表(ヨコタ東北のプレゼンテーション,表彰式)
16:30 ~ 17:30 ⑦ 環境配慮型デートプランを考えるワークショップ
17:30 ~ 17:40 休憩
17:40 ~ 18:00 ⑧ 閉会式 (ハマコン賞, 会場賞の発表及び受賞式, 閉会の挨拶など)
18:30 ~ 20:30 懇親会 (参加者交流会)
<参加団体>
東京都市大学 ISO学生委員会
東京都市大学 横浜祭運営委員会
フェリス女学院大学 エコキャンパス研究会
明治学院大学 エコキャンパスミーティング
横浜市立大学 環境ボランティアStepUp↑
横浜国立大学 横国エコキャンパスプロジェクト
インカレサークル 横浜×学生
<審査員>
行政、企業、NPO法人等から、横浜で活躍するキーパーソンを選出!
栗原 伸幸 (一般社団法人 横浜青年会議所 理事)
佐藤 翼 (特定非営利法人 エコ・リーグ 副理事)
中原 新太郎 (株式会社 多夢 代表取締役社長)
石井 栄 (NPO法人神奈川県環境学習リーダー会 理事)
遠藤 寛子 (横浜市 環境創造局 政策調整部 政策課 環境プロモーション担当課長)
※敬称略。
<賞>
審査員によって決定されるハマコン賞と、参加者による投票で決定される会場賞があります。
ハマコン賞には毎年、学生団体に弱いといわれる広報力を支援する特典をご用意。
参加して終わりではなく、次に繋げ活動を広げてもらうのがハマコンの役割です。
・ハマコン賞:審査員の評価点(50点×5名=計250点)により決定
[賞品] FMヨコハマをはじめとする横浜市の各メディアによる広報支援
ラジオ、テレビ番組への出演、特集記事の掲載、また報道機関主催のイベントへの出展など
・FMヨコハマ 「E-ne! ~good for you~」 出演
・はまっこストリーム フロム さくらWORKS<関内> 等多数
・ 会場賞:若者連盟ホームページ特設ページでの票数とハマコン2013会場での総得票数により決定
[賞品] 株式会社 多夢様よりスターバックスカード 2500円分×4枚
<審査基準>
今年は独創性という新たな基準を設け、点数の比重が大きくなっています。
環境活動が定着化している一方で、受態的に活動が行われたり、形骸化しているのではないかと考え、オリジナリティあふれる活動を今回のハマコンでは評価します。
特色を生かしたユニークな活動の紹介を楽しみにしましょう!
1. 影響
・ 成果を得られているか(目的・目標を達成しているか)…5点
・ 巻き込み力(対象を上手く巻き込んでいるか等)…5点
2. 将来性
・ 計画的に活動しているか(年間スケジュール、予算、組織形態など) …5点
・ 将来の活動に向けた努力をしているか(課題を分析できているか、PDCAサイクルを回せているか)…5点
3. 熱意
・ 熱い思いを持って活動しているか …5点
・ デザイン力はあるか(発表方法など)…5点
4. 独創性
・ 団体らしさを表す特色・個性・強みなどがあり、活動の特徴がわかりやすいか…10点
・ 新規性はあるか…10点
◆過去の開催